バーベキュー肉の下ごしらえは前日で安い肉が柔らかくなる!タンパク質分

公開日:  最終更新日:2017/01/21

気温がの暖かくなるといろんなところでバーベキューが行われますね。

そんなバーベキューの主役と言ったら肉ですよね!

でも準備を前日にしても良いのか?

また高い肉は美味しいのは当たり前ですが

安い肉でも柔らかく美味しくできる方法はないのか?

そんな疑問のためにここでは、

・バーベキューの肉の下ごしらえは前日でOK!

・安い肉を柔らかくする方法とは?

・タンパク質分解酵素で肉を柔らかく!

についてご紹介します。

スポンサードリンク

バーベキューの肉の下ごしらえは前日でOK!

バーベキューの肉の下ごしらえは前日でOK!

バーベキューの主役と言ったら肉ですよね!
バーベキュー当日に肉を買うのはめんどくさい、または時間がない人は多いでしょう。

 

そんな時に前日に下ごしらえなどをやっても良いのでしょうか?

そこは自己責任で!としか言えませんが、しっかりと温度管理と衛生面を守れば大丈夫です。

 

前日の下ごしらえ

肉を前日に下ごしらえする時は当然ですが、手をキレイに洗い、綺麗な包丁とまな板で下ごしらえをしましょう。

そして、漬け込む場合は清潔なタッパーに入れるのですが、汁が漏れる事ってよくありますよね。

 

それを防止するためにタッパーのフタを閉める前にラップをしてからフタを閉めると漏れにくくなります。

それプラスビニール袋にタッパーを入れると尚よしです!

 

または
タッパーに入れずにビニール袋にそのまま入れる方法もあります。

ですが、綺麗なビニール袋に入れましょうね!!
レジ袋などはダメですよ。

 

漬けこまない場合では、
肉に塩コショウを事前に振っておきたい人もいるでしょうが、やらない方がいいでしょう。

肉に塩を振ると浸透圧でドリップ(汁)が出てしまいます。
そのドリップにはうまみ成分が詰まっているのでそれを出すと言う事は美味しさを逃がす事と同じだからです。

 

なので、そのままの肉にはキッチンペーパーで両面に被せる程度でいいですよ。
塩を振らなくてもドリップは少しですが出ます、それが原因で肉独特の臭みがでるので取るためにペーパーを被せてあげましょう。

 

肉の持ち運び

肉を外へ持っていく時はクーラーボックスに入れるのが一番です。

そして保冷剤を入れる、と言うのが普通ですよね。

 

でもクーラーボックスが小さくて保冷剤が入らない!
もう少し肉を入れたいけど難しい!時ってありますよね。

 

そんな時は肉自体を凍らせるのがオススメです。

そうすれば肉が保冷剤代わりになってスペースが空きますよね。

 

凍った肉をまず初めに外に出しておき、凍ってない肉を焼いて食べ終わるくらいには良い感じに解凍できているでしょう。

 

 

安い肉を柔らかくする方法とは?

安い肉を柔らかくする方法とは?

 

バーベキューって火力が強くて肉が一気に火が通り固くなってしまいます。

高くて柔らかい肉はいっぱいありますが予算が足りない…

やっぱり安く済んで、いっぱい食べたいですよね。

そんな時のために安い肉を柔らかくする方法を紹介します。

 

肉を叩く

肉を叩く事で肉の繊維が切れて柔らかくなります。

よく料理人がミートハンマーで叩いていますよね。

 

でも普通の家にはミートハンマーなんてないので、包丁の峰(背)でトントン叩きましょう。

もしくは100円ショップでもミートハンマーが売っている所もあるので興味があったら使ってみましょう。

叩く時のポイントは、肉の中心から外に向かって叩く事です。そして均等な厚さにしてくださいね。

均等でないと焼きむらが出来るので。

ある程度肉を薄くする事で早く肉が焼けるメリットもあります。

 

肉の筋切り

これも料理の基本ですね。

スジを切らないと肉が縮んで反り返ったり、硬くなる事を防止できます。

 

切る場所は、赤身を脂身の間です。

またロース肉などはいっその事、あらかじめ一口大に切っておくのがいいかもしれませんね。
大きいと切らないとなので初めから一口大なら食べやすいですから。

 

肉を常温に

まだ冷たい状態の肉を焼くと「外だけ焼け、中は生」なんて事がおきます。

生だったら、また焼きますよね。

そうしたら肉が硬くなってしまいます。

なので肉を焼く前に外に出して常温にしておきましょう。

 

漬け込んで柔らかくする

漬け込んで肉を柔らかくするのはよく聞く事ですね。

特に熱帯のフルーツによく含まれる、タンパク質分解酵素はまさにタンパク質を溶かす!

 

このタンパク質分解酵素については後で紹介します。

フルーツの他にも肉を柔らかくする物はあります。

スポンサードリンク

 

コーラやビール

炭酸に含まれる炭酸水素ナトリウムがタンパク質を分解する働きをもっています。

またコーラの砂糖やビールの酵素も肉を柔らかくすると言われいます。

漬け込む時間は10分程度、焼く前に水で洗い落としましょう。コゲの原因になるからです。

 

牛乳、ヨーグルト

牛乳やヨーグルトに含まれる乳酸が肉の繊維をほぐしてくれて、硬くなる事を防いでくれます。
また肉の臭みも取り除いてくれる効果もあるんです。

やり方は
肉をしっかり漬けて、2~3時間くらい漬け込めばいいです。

焼く時はキッチンペーパーで拭き取ってください。

 

ハチミツ

牛乳と同じく肉の繊維をほぐしてくれて、硬くなる事を防いでくれます。

またハチミツに含まれる有機酸が肉の保水性を高め、ジューシーにしてくれる効果もあります。

そしてプロテアーゼと言う酵素が肉の繊維を分解して柔らかくもしてくれるんです。
漬け込む時間は30分程度

 

その他にも、酢やレモン汁などの酸性の物も肉を柔らかくしてくれます。

 

 

タンパク質分解酵素で肉を柔らかく!

肉を柔らかくするにはタンパク質分解酵素がいい!

このタンパク質分解酵素とは簡単に言うとタンパクを溶かすもの。

 

例えば
酢豚のパイナップルはそのためですし、ショウガも酵素を持っているので生姜焼きもタンパク質分解酵素の力を利用しているんです。

 

そしてタンパク質分解酵素が強い物は暖かい所のフルーツが多く。

パイナップル、キウイ、マンゴー、パパイヤ、イチジク、メロン、梨、など

この中でも、パイナップル、キウイ、イチジクは強いです。

 

他にも野菜の一部にも含まれています。

ショウガ、大根、玉ねぎ、セロリ、ニンニク、など

他にも納豆、麹、味噌なども

 

このタンパク質分解酵素は熱に弱いので加熱をすると効果が無くなってしまいます

なので生の状態で使わないといけません。すりおろして使ったり、

使い勝手の良い物としては、非加熱の100%のパイナップルが良いでしょう。

 

付ける時間にも注意が必要です。

酵素の力が強いため、長く漬けると肉が溶けてしまいます

 

もしくはボロボロになりますから、焼く事が出来なくなるので、

漬ける時間は、10分以下が良いでしょう。

 

でも肉の大きさなどでも違ってくるので、始めは様子を見ながらやると確実です。

また前日に漬け込む時は、そのままにすると肉が溶けて無くなるので

少量だけ分解酵素を含む物を漬け汁に入れておくと良いでしょう。

 

またはバーベキュー場所に着いたらタンパク質分解酵素のある物と肉を合わせると

炭の常備が出来たこと頃にはちょうどいいでしょう。
でも準備に時間がかかり肉が溶けない様に注意しましょうね。

 

そして焼く時は表面についた、すりおろしのカスなどを落としてあげましょう。(コゲの原因のなる)

 

では最後に、簡単な「漬けタレ」を紹介します。

 

・BBQソース

・ケチャップ :3
・醤油    :1
・ハチミツ  :少々
・赤ワイン  :少々
・ニンニク

肉をビニール袋に入れ、揉みこむべし!

 

・ニンニク醬油

・醬油   :3
・赤ワイン :1
・パセリ
・ニンニク :すりおろし
・ショウガ

鶏肉や牛肉と相性がいい!

 

・レモン鶏

・レモンスライス(汁でもいい)
・塩コショウ
・ニンニク
・酒
・ハチミツ
・パセリ、バジル

鶏肉がサッパリ美味しく食べれる。

 

・みそダレ
・味噌
・酒
・トウガラシ
・ニンニク
・砂糖または、みりん

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑