冬のエアコンでドライ除湿の種類?電気代と湿度とインフルエンザ

公開日:  最終更新日:2017/01/24

湿気の多い時期になると、ジメジメで嫌ですね。

人によってはエアコンのドライ(除湿)機能を使う方も多いと思いますが
気になるのが電気代や乾燥して病気にならないのかです。

ここでは

冬のエアコンでドライ除湿の種類?

エアコンの除湿機能の電気代はどうなの?

室内の湿度とインフルエンザの関係性?をご紹介します。

 

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冬のエアコンでドライ除湿の種類?

そもそもエアコンのドライ機能には種類なんてあるのか?と思うかもしれませんが、

ドライ機能には種類はあるんです。

ドライ機能を使っていて寒くなった経験がある方がいるかもしれませんが
それは使っている機能の特徴があるからなんです。

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まずはじめに「冷房機能」と「ドライ機能」の違いは

「冷房機能」
・部屋の温度を下げることがメイン、設定温度になるまで冷房運転する。

「ドライ機能」
・部屋の空気中の湿度を下げることがメイン、湿度が一定値になるまで微弱な冷房運転をする。

冷房機能は温度(おんど)を下げ、ドライ機能は湿度(しつど)を下げる。

ここまでで、ドライ機能は室内温度を下げる事が分かったと思います。

まだ暖かい時期の梅雨などは多少室内の温度が下がっても気にならないですが、

冬など寒くなってきた時期にはあまり良くはないですよね。

エアコンのドライ機能は室内温度が低くなるのは仕方ないのでしょうか?

 

これに関しては、

エアコンの除湿機能の「弱冷房除湿」と「再熱除湿」と言うものがあり
これらを理解してもらえればいいと思います。

「冷房除湿」と「再熱除湿」とは何なのか?

・「冷房除湿」

部屋の温度を下げて(冷房して)、湿度を下げる

・「再熱除湿」

部屋の温度を下げない様にして、湿度を下げる

エアコンの除湿は、エアコン内を冷やしてそこに室内の湿気を結露させて除湿します。

冷房除湿は冷たい空気のまま排出し

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再熱除湿は冷たい空気を温めて出します。

なので、再熱除湿は冬向きの除湿と言えるでしょう

 

また冷房除湿と再熱除湿はエアコンのモデルで使えるのが決まっていて、

再熱除湿が使えるモデルはどのメーカーでも高機能モデルになります。

今、お使いのエアコンが冷房除湿か再熱除湿のどちらか知りたい時は
説明書などに書いてあるので確認して下さい。

 

エアコンの除湿機能の電気代はどうなの?

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エアコンの除湿機能の電気代は高い?については

先にご紹介した冷房除湿と再熱除湿で、電気代が変わってきます。

・冷房除湿は部屋の空気を冷やして、そのまま出す

・再熱除湿は部屋の空気を冷やして、温めて出す



この事から、再熱除湿の方が電気代が高くなる事が分かります。

電気代の違いは

冷房除湿 < 冷房 < 再熱除湿 

の順で電気代が高くなります。

詳しい電気代は機種や時間帯で違うので、カタログや説明書で確認して下さい。

 

室内の湿度とインフルエンザの関係性?

部屋の除湿をするのは良いのですが、

空気が乾燥しすぎるとウイルスなどが繁殖しやすくなってしまうので注意が必要です。

 

インフルエンザウイルスは湿度が20%の時に繁殖力が高くなり、
湿度50%以上で活動が悪くなるので湿度が低くならない様にしましょう。

また、人間が最も快適な湿度は50~60%と言われています。

部屋が乾燥すれば、それだけ喉も乾燥して、繁殖したウイルスに感染する可能性も高まる
ので十分に気をつけて下さい。
 
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まとめ

湿度が高くなり洗濯物が乾きにくくなり、室内干しをやるかと思いますが、

室内の湿度が高いとそれだけ乾きにくくなるので、

除湿をしっかりして快適に過ごせるでしょう。

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