子供の乾燥肌かゆみにワセリン副作用と効果的な使い方、保湿剤選び方

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子供が肌の痒みや乾燥肌になり、予防としてワセリンを使う事を考えているが、

ワセリンって子供に肌にはどんな副作用などがあるのか?

また、使っているけど効果がない。

などの疑問にここでは、

子供の乾燥肌やかゆみ予防に使うワセリンの副作用とは?

ワセリンの効果的な使い方とコツは?

こどもの乾燥肌に使う保湿剤の選び方は? についてご紹介します。

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子供の乾燥肌かゆみに使うワセリンの副作用とは?

子供の乾燥肌かゆみに使うワセリンの副作用とは?

よく乾燥肌にはワセリンがいいと言います。

低価格で安心安全、肌には優しい物と言われるワセリンですが、そんなワセリンには副作用などはあるのか?

その特徴を知らないで使っていると、余計に肌へのダメージや肌トラブルを招いてしまうことになるんです。

病院でも処方されるほど安全性が高いと言われるワセリンにも、まれに肌に合わない時もあるんです。

 

よくある副作用は

  • 肌が赤く変色する
  • 肌がただれる
  • 痒みが出る

などがありますが、これのはいくつかの原因があります。

・ワセリンは石油由来のため、そもそも肌に合わない

・ワセリンを付け過ぎている

・精製度の悪い物を使っている

・直接塗り、毛穴に詰まってしまい細菌が繁殖し炎症を起こしている

などが考えられます。

 

ワセリンは石油由来100%なので、そもそも肌に合わない人もいます。

また付け過ぎても、皮膚が呼吸出来なくなったり、熱がこもりかえって乾燥肌になる事もあります。

他にも、ワセリンには精製度があり肌が弱い人は純度が低い物だとかぶれる時や

日光に当たった時に、酸化して油焼けして色素沈着の原因にもなります。

 

そして、これは後でも紹介しますが乾燥肌にワセリンの効果的な使い方は直接肌に塗る物ではないんです。

ワセリンとは、乾燥肌を良くする物ではないんです。

役割としては、乾燥肌を予防するために肌の水分の蒸発を防ぐ効果でしかありません。

つまり、ワセリンとは乾燥から守るバリアなんです。それ以上の効果はありません。

ですが、適切な使い方をすれば最強の盾になってくれます!

 

ワセリンの効果的な使い方とコツは?

ワセリンの効果的な使い方とコツは?

先ほどお話した通り、ワセリンには肌を潤す効果はありません。

なのでワセリンを使う時は、しっかり保湿クリームなどの保湿剤で保湿し、

潤った状態にワセリンでバリアする事が一番いいでしょう。

 

つまり、「保湿剤を塗ってからワセリンを濡れ!」と言う事です。

でも、ワセリンを厚く塗る事はダメです。

そうすると、毛穴が塞がったり、皮膚が呼吸できなくなりかえって乾燥肌になります。

 

使い方とコツ

  • まず始めに、保湿剤でしっかりつけてからワセリンを使う
  • ワセリンは厚く塗らず、薄く伸ばす様に塗る
  • ワセリンを少量、手のひらで温めから優しく塗る
  • 肌が赤くなったり痒みなど、皮膚に異常を感じたときは使う事をやめる

これらを良く守りましょう。

しっかり保湿をしてワセリンでバリアすれば、肌が潤い水分の蒸発も抑えるので乾燥肌に効果が出るでしょう。

 

ワセリンの選び方

ワセリンには精製度があり、このグレードが低い物を敏感肌な人が使う事は良くないと言われています。

白色ワセリン→プロペト→サンホワイト」の順で精製度が高くなっています。

なので、特に肌が弱い人はサンホワイトを使うようにしましょう。

 

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ワセリンの落とし方

ワセリンを落とし時にも注意が必要です。

身体に塗った時はお風呂で落とすと思いますが、その時にゴシゴシと強く洗うと肌には良くはありませんし、

かえって乾燥肌になる可能性も高くなるんです。

 

その話は乾燥肌はお風呂入らない方がいい?体の洗い方と保湿方法とは?の記事で詳しく書いてあります。

ワセリンを落とす時は、優しく丁寧、柔らかい素材のタオルなどで洗い落としてあげましょう。

先の記事にも書いてありますが、お風呂上り5分が重要なのですぐに保湿をするように!

 

こどもの乾燥肌に使う保湿剤の選び方は?

ワセリンは保湿効果は無い物なので、保湿クリームなどの保湿剤を使わないといけません。

できるだけ子供には低刺激な物が良いですよね。

では、どんな保湿剤を選べばいいのか?そのポイントをお教えします。

 

刺激性、余分な成分が少ない物

やはりまずは、刺激が少ない物が良いですね。

特に子供の肌は大人よりも、薄くて敏感なので刺激性が高いと肌には良くありません。

なので出来るだけ刺激が少なく、肌に近い成分の保湿剤を使い肌への負荷を減らすために刺激性、余分な成分が少ない物を選びましょう。



 

保湿性だけではなく、肌のセラミドも大切

人間の肌の角質層には「セラミド」と言うものがあり、これは油分や水分を包みこんでくれているもので、

セラミドが少なくなっている時は、皮膚のバリア機能が低下し、乾燥肌やアトピーになる可能性が高いと言えます。

なので、保湿剤を選ぶ時はこのセラミドやバリア機能を高めてくれる働きがある物が良いでしょう。

使ってみて良いと感じられたもの

いくらいいと言われている物でも、人によっては効果などは違うものです。

なので子供に使ってみて「乾燥肌が良くなった」「効果がありそう」など

手応えを感じたものが、やはり一番でしょう。

でも初めて使う物が不安な時は、

腕の内側などの皮膚が弱い所に少しだけ塗ってみて様子を見てみましょう。

肌に異変が出たら使うのをやめましょう。

 
記事:乾燥肌の子供への対策法とかゆみの対策法、ワセリンの使い方と注意点
 

まとめ

どうでしたか?

乾燥肌の子供にワセリンを使う親御さんはよくいます。

基本的にはワセリンは安全性があるとされていますが、

人によっては肌に異常が出る時があるのでその時は、使用を控えた方が良いでしょう。

またワセリンは保湿効果ない物です。

直接塗るのではなく、まず保湿剤を塗ってからその上にワセリンでバリアをするイメージです。

そして、使う時のポイントを踏まえて使うようにしてくださいね。

他にも保湿剤は刺激が少なく肌の成分やバリア機能を保護してくれるものを選びましょう。

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