花粉の季節に子供を外遊びさせる?花粉症対策と症状のサインは?

公開日:  最終更新日:2017/01/25

子供は風の子と言いますが、花粉が襲来する季節には

子供を外で遊ばせるのは良いのか?

花粉症になったら可哀そうと思うのが親心でしょう。

そんな疑問にここでは、

花粉の季節に子供を外遊びさせる?

子供にさせる花粉症対策は?

子供の花粉症の症状のサインとは?

についてご紹介します。

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花粉の季節に子供を外遊びさせる?

花粉の季節に子供を外遊びさせる?

子供は外で遊ぶのが大好き!!

でも花粉の季節には、親としてはなんか心配ですよね。

 

よく花粉がいっぱい飛んでいる時は外で遊ばせない方がいいと聞きますね。

でもでも今の時代、毎日のように花粉が飛んでいますし、

子供の花粉症も増えてきて、

1歳~4歳で2.1%

5歳~9歳では7.5%の子供が花粉のアレルギーはあると言われています。

なので、外での遊びは控えた方がいいでしょう

 

花粉を多く吸ってしますと、症状を早める事になってしまうんです。

もし花粉症になると、子どもの場合は鼻の穴が小さいので呼吸がしにくくなり

睡眠不足などになるので見ていて可哀そうです。

では、なんで花粉症になるのか?

 

花粉症になるメカニズム

花粉症とは、花粉が体内に侵入する事で免疫機能が誤作動して

「IgE抗体」というものを作り、この抗体が過剰反応して花粉症のアレルギー反応が出るんです。

このIgE抗体は作られるかどうかは、遺伝や環境が大きくんです。

 

遺伝はいいとして、ここでは環境が問題ですね。

IgE抗体を作ったらすぐに花粉症にはなりません。

体内である程度作り、蓄積し一定量を超えると発症するんです。

 

この「一定量」は個人差があるので、
すぐになるか、遅くなるのかは分かりませんが、

子供を外で遊ばせると花粉を吸ってしまい、「一定量」を超える可能性が高ります。

 

なので、花粉シーズンは外遊びはオススメしません。

でも、ずっと家に居るのも子供にとっては苦痛でしょう。

たまに、買い物やドライブにつれて行くくらいは良いですね(^^)

 

でもでも、そのくらいでは「ウチの暴君を鎮める事は出来ない!」っという方も多いのでは?

そんな時は、しっかりと花粉対策をしてください!!

 

 

子供にさせる花粉症対策は?

子供にさせる花粉症対策は?

花粉症対策には、まずマスクが一番です!

それはこちらでも説明しています。

でも、子供がまだ小さいとマスクは出来ませんし、嫌がる子が多いです。

そんな子でも出来る花粉症対策をいくつか紹介します。

 

遊ぶ日や時間

外で遊ばせる時は、当然花粉が少ない時に外へ出しましょう。

晴れている日や風強い日は、花粉が多く飛ぶので外出は控えましょう。

また、天気予報などで花粉の飛散情報も確認するようにしてください。

 

また花粉には、多く飛ぶ時間があります。

最も多いのは、「12時~3時」くらいです。

なので子供を遊ばせる場合は、出来るだけ花粉が飛んでいない午前中にしましょう。

でもいくら花粉が少ないと言っても、普段より花粉量が多い事は変わりませんから、

これ以外の予防もしっかりと!!

 

メガネやマスク

子供の花粉症の症状で多いのは、目の痒みです。

なので、少しでも目が痒そうなら外で遊ぶ時はしっかりとメガネで目を守ってあげましょう!

また、マスクが出来る子供なら付けさせる様にしてください。

 

ですが、これらを出来る子供は少ないですし

幼稚園や保育園では、危険だからという理由で禁止にもなっているのでよく確認しましょう。

 

また、メガネやマスクを嫌がる子には

花粉をブロックしてくれる、塗るタイプの薬もあるので子供に合ったものを使ってみるの良いでしょう。

目や鼻の周りにクリームを塗ると症状が軽減出来る物や

顔にスプレーをすると花粉が付かない物もあります。

 

帽子をかぶる

花粉は髪の毛に多く付着します、

なので、花粉がつかない様に帽子をかぶる事をオススメします。

特にツバ付いた帽子が良いでしょう、その理由としては

花粉が目に入る事を少しですが防いでくれます。

 

少しでも花粉症にならない様に日頃から帽子をかぶらせるようにしてください。

かぶる事が嫌な子には、お気に入りのキャラクターの帽子を買ってあげたり、

カッコイイね~、カワイイよ!っと言って気分を良くして帽子を好きになってもらいましょう!

 

花粉が付きにくい服を着る

花粉が服に付くと、外だけではなく家の中にも花粉を侵入させてしまいます。

これは、「花粉症が室内でひどい原因と服の花粉の取り方は?室内対策は?」でも紹介しているので読んでみて下さい。

花粉を服に付けない事が予防に繋がるんです。

服で起きた静電気で花粉は沢山付いてしまうので、

静電気が起きにくい服を着ましょう。

ポリエステルやナイロン製のウインドブレーカーの様な表面がツルツルしたものがオススメです。

また、静電気防止スプレーなども良いでしょう。

 

家に花粉を持ち込まない

これも先ほどの記事に書いてあります。

家にいる方が花粉症の症状がひどく出る人は多いです。

1時間の換気より、服に付いた花粉の方が多い!

 

 

手洗いうがい

手には多く花粉が付いているので手洗いうがいは大切です。

出来れば、お風呂に入れる事がベストです。

また、目元も水でバシャバシャとゆすいであげましょう。

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症状を抑える食べ物を食べる

花粉症に良いとされる食べ物はいろいろと言われていますが、

子供でも食べやすのは、ヨーグルトでしょう。

ヨーグルトの乳酸菌により腸内環境が良くなり、免疫力が上がり

Ige抗体の活動を抑え、花粉症の症状を弱らせる事が出来るんです。

 

ですが、ヨーグルトを食べてもすぐには効果は出ません。

花粉シーズンが始まる1~2月前に毎日食べるないと効果はありません!

また、特定の乳酸菌でないとダメなんです。

 

効果が期待できるものは

・フェカリス菌
・KW乳酸菌
・LG21乳酸菌
・1073R-1乳酸菌
・BB536ビフィズス菌
・L-55乳酸菌

などが腸内まで届き効果が高いとさせています。

でも、毎日食べるのは面倒くさいっと思うかもしれませんが

ヨーグルトは小さい子供にはとてもいい食べ物なので積極的食べさせるようにした方が良いでしょう。

子供の花粉症の症状のサインとは?

では、子供が花粉症かもしれない時のサインはあるのでしょうか?

子供が「花粉症になった!」とはまず言いませんよね。

なので親がしっかりと観察してあげて花粉症ではないのかを判断してあげてください。

 

小さい子供が花粉症なった時サインとしては

目と鼻に変化が出ます。

 

目の場合は、とにかく痒そうにしています。

よく目をこする、目がゴロゴロしているなどがあれば花粉症を疑いましょう。

 

鼻の場合は、

鼻が詰まり呼吸が苦しそう、よく鼻をいじる、鼻水がよく出る。

他にも、鼻呼吸が出来ないので口で息をしている、いびきをかくなどです。

 

これらが症状としてよく出るので、擦って目元や鼻元がかぶれていたりしたら注意しましょう。

そして症状が見られたら、早めに病院につれて行った方がいいでしょう。

早期なら、花粉症の症状を軽く抑える事も出来るからです。

 

風邪と花粉症の違い見分け方は?

風邪での鼻水は粘ついていて黄色だったりします。

症状として、くしゃみは2~3日で治まり。

発熱や咳など、短期間に症状が変化し、1~2週間で改善します。

 

それに比べ、花粉症の鼻水は、透明でサラサラしています。

なので、「気が付いたら鼻水が垂れていた」時は花粉症かもしれません。

そして、鼻や目元を中心に症状が花粉シーズン中続きます。

 

ですが、子供にとってはどちらも苦しいのです。

風邪や花粉症に関係なく早めに病院につれて行ってあげましょう!

 

病院は、小児科?耳鼻科?

これは、人によっても変わってきます。

かかりつけの信頼できる先生がいるならそこに行く方がいいでしょう。

また、花粉症に対して設備があるのは耳鼻科です。

でも、子供にとっては知らない先生に見てもらうのは

怖いでしょからまずは、子供なれしている先生がいる小児科に相談するのがいいかもしれませんね。

 
関連記事:
「花粉症」関連記事のまとめ
花粉症で薬に頼らない予防法といい食べ物は何?飲み物おすすめは?

 

まとめ

外で子供を遊ばせるのは、良い事ですが花粉が舞っている時は我慢してもらいましょう。

外へ出る時は、しっかりと花粉対策して子供が花粉を吸わない様に

また家に持ち込まない様にする事が大切です。

花粉が服に付かない様に工夫したり、帽子をかぶり髪に付かない様にしましょう。

でも、いくら対策をしても花粉症はなってしまう場合が多いので

親がしっかりと子供を観察してあげましょう!

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