初節句って男の子は何をする?いつからやる五月人形は誰が買う?

公開日:  最終更新日:2017/01/24

5月5日は端午の節句です。

そして子供が生まれて、初めての節句と言う親御さんもいるでしょう。

でも、不安な事って沢山あるはずです。

何をやれば良いのか?五月人形や鯉のぼりはどうする?など

そんな疑問にここでは、

・初節句って男の子は何をするの?

・赤ちゃんの初節句はいつからやるの?

・五月人形は誰が買う?

についてご紹介します。

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初節句って男の子は何をするの?

初節句って男の子は何をするの?

男の子が生まれて初めての端午の節句。

そもそも端午の節句とは何をやればいいのか分らない!!

 

男の子は5月5日が節句です。

節句とは、子供の成長や健康を祈って行う行事で、

男の子の場合は立身出世などを願う意味合いもあります。

 

そして初めての節句が初節句と言うわけです。

また親にとっても初めてでよくわからない事も多いですよね。

 

まぁ今の時代はそこまで「あれをやれ、これをやれ」などは

無いでしょうから、そこまで気を使わなくても良いかもしれませんが、

初孫を可愛がって面倒を見てくれるおじいちゃんおばあちゃんには

しっかりとした初節句を見せてあげたいですね。

では、どんなことをするのか?

 

端午の節句の飾り

端午の節句の飾りでまず思いつくのが、

鯉のぼりと五月人形でしょう。

これは基本的には、祖父母から贈られる場合が多いですね。

「だれが買うのか」はまた後で詳しく説明します。

 

そして飾り付ける時期は、

五月人形は春分の日(3月20日)を過ぎてからが一般的で、

鯉のぼりは4月上旬くらいからが良いでしょう。

あまりにギリギリになってから飾ると「一夜飾り」と言い

縁起が良くないので余裕をみて飾りましょう。

 

菖蒲(しょうぶ)の節句?

端午の節句は、菖蒲(しょうぶ)の節句ともいいます。

菖蒲は強い香りがあり、厄を祓う意味合いもある事から

古くから無病息災を願って、玄関に飾ったり、菖蒲酒を飲んだり

お風呂に入れたりもするんです。

 

なぜ菖蒲なのかは、「しょうぶ」が勝負や尚武と同じ音なので、

「勝負に勝つ強い子の育って欲しい」と言う願いから来ているようです。

この時期には古くからある銭湯では菖蒲湯をしている所もあるようですよ。

 

柏餅やちまきを食べる

これらは端午の節句には欠かせませんね。

柏餅やちまきを食べる

柏餅の柏は、

新芽が出るまで葉っぱが落ちない事から、

家を絶やさない、子孫繁栄の意味があります。

 

ちまきは

中国の故事で、難を避ける意味がありそこから端午の節句に

食べる様になったと言われています。

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食事会をしよう

初節句には、おじいちゃんおばあちゃん、

親戚などのいつもお世話になっている人を招いきましょう。

その席では、祝い鯛や赤飯を用意して祝うと良いですね。

お家でやっても良いですし、お店を予約して外食も良いでしょう。

 

 

赤ちゃんの初節句はいつからやるの?

初節句と言っても、子供がまだフニャフニャな生後すぐではやりません。

じゃあいつから初節句をやれば良いのでしょうか?

子供がまだ1ヶ月前後ではどうするのか、お宮参りなどもあって大変ですね。

 

3月中旬~5月の初めに生まれた男の子は、翌年の5月5日にしましょう。

 

また女の子の場合には

1月~3月初め生まれの子は、翌年の3月3日にしましょう。

 

あまり子供が小さい、1~2か月くらいは翌年にする方がいいですね。

でも、これは絶対的な決りではないので家庭の環境や周りの都合に合わせて日時を決めましょう。

ですが、一番は子供の体調に合わせるのが絶対ですよ!

 

五月人形は誰が買う?

五月人形は誰が買う?

 

端午の節句には欠かせない、五月人形ですが

だれが買うの?これはちょっと気になりますよね。

 

おじいちゃんおばあちゃんが買うものなの?

もしそうなら父方、母方どっちの家に買ってもらう?

 

昔からの習慣としては、母方の家が買うものです。

また雛人形も母方が買うのが一般的と言われていますから、なんか悪いですね・・・

 

そして五月人形は「内飾り」なんですよ。

内があるなら外もある!

そう、外飾りは「鯉のぼり」です。

 

そこで鯉のぼりは誰が買うの?と言う問題になりますね。

結果的には五月人形と同様で母方が出す場合が多いようです。

 

これには地域差があります。

 

関西では、男女の初節句の用意をする方が多いようです。

関東では、女の子の節句では母方、男の子の節句では父方が用意する方が多いようです。

 

北海道でも関東と同じ様な地域が多いようです。

なので、関東と関西出身者が結婚をした時はチョットちぐはぐな

時があるかもしれませんね。

 

ですがこれは「絶対にそうやれ!」という事でもないので

そこまで気にする事でもありません。

 

両家で半分ずつ出し合っても良いでしょうし、

夫婦で買っても問題は無いでしょう!

 

五月人形は母方に、鯉のぼりは父方に買ってもらってもいいですね。

この様な問題でいろいろと揉めると主役である子供が

「オイラのために揉めないでくれぃ~」と泣くでしょうからみんな仲良くしましょう!

 

 

まとめ

端午の節句は5月5日、お祝いは両家のおじいちゃんおばあちゃんを

招いて食事会をするだけでもとても良い事だと思います。

やり方はその家で様々です。

そこに五月人形があると記念に写真がとれるので良い思い出になるでしょうね。

そして、まだ子供が小さい時は翌年にしても大丈夫です。

主役の子供が笑顔で元気な初節句に出来るようにしましょう!

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