掃除機のノズルが入らない所のホコリの取り方とは?ベッドの下は難敵!

掃除機のノズルが入らない所のホコリの取り方とは?ベッドの下は難敵!
大体のご家庭にあると思いますが、掃除といえば
やはり必要になる道具の一つである掃除機。

 

掃除機の中には、ハンディ掃除機やロボット掃除機などご家庭によって
様々な掃除機をお持ちだとは思いますが、たくさん掃除機がある中でも
結構掃除するのに不便な場所はありませんか?
それが…ベッドの下や家具と家具の間などの隙間の掃除です。
特に、ノズルやホース式の掃除機では掃除機の先端が届かないことも…

 

なので、ここでは
・掃除機のノズルが入らない所のホコリの取り方は?
柵やベッドの下はどう掃除するか?
クイックルワイパーのメリット・デメリットは?
についてお話していきたいと思います。

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掃除機のノズルが入らない所のホコリの取り方とは?

家庭用掃除機ではノズルの長さも細さも限界があり、届かないところが
あるのは仕方ないですが、ちゃんと隅々まで掃除したいですよね。
私も小さい子供がいるので隅々まで掃除はしたいのですが、
掃除機によってはソファーの下やベッドの下までノズルが入らず、苦戦しています(苦笑)

 

掃除機のノズルが届かない際に活用できる手段として
市販のものですとノズルを更に延長するノズルやホースも売っています。


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後はクイックルワイパーやモップを活用している人が多いみたいです。
他にもなんと市販で買うのは勿体無いからと
ラップやキッチンペーパーの芯を平たくして再延長して隙間にいれられるようにする人もいるとか!
最初に考えた人の発想力が凄いと思います(笑)

 

他にも柵やベッドなどの下はどうやって掃除する人が多いのでしょうか?
次の章でお話します。

柵やベッドの下はどうやって掃除する?【ノズルが入らない】

ノズルが入らなく、隙間も狭い場合はどうやって掃除するのが良いのでしょうか?
結局、クイックルワイパーなどの隙間を掃除することに特化しているものを活用している人が多いようです。

 

また、意見としてあったのが…家庭用ロボット掃除機を使うというものでした!
ロボット掃除機は購入するのに値が張りますし、床に物や電気のコード、障害物があるとすぐに止まってしまったりと不便な点は多々あります。
ただ、私の家庭でも使っていますが、ベッドなどの下の隙間掃除やホコリ取りを考えるととても優秀です!
初めて買った際にベッドの下の掃除を試してみた所、こんなにホコリが溜まっていたのか!と驚くほどでした(苦笑)

今ではスマホと連動して使えるので、思った以上の仕事ぶりをしてくれますよ!

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ロボット掃除機を活用するというのがオススメですがロボット掃除機は高くて…という方には、
レンタルなどもやっているお店もあるそうなので、そういうサービスを活用している人もいるようです!

 

また、やはり自分で苦労してまで隙間掃除をしたくないという方の中には
プロの掃除屋さんに頼んでしまうという人もいるみたいです!
掃除屋さんならば専用の道具等も持っていますし、
一度掃除してもらうと、しばらくは大丈夫ですし、それも一つの手ですよね!
先ほどから隙間掃除に役立つ道具の一つとして
クイックルワイパーについて何度か触れていますが、実際使用してみると良い点と悪い点はありますよね?
次の章で詳しくお話していきたいと思います。

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クイックルワイパーのメリットデメリット

クイックルワイパーは今では全国のドラッグストアやスーパー、ホームセンターにも売っていて、名前を聞けば、どんな商品か想像できる人が大半だと思います。

そんな掃除道具としてとても優秀・メジャーなクイックルワイパーですがメリットもあればデメリットもあります。
今回はそのメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。

メリットとしては
・いつでも気軽に掃除ができる
・掃除をしてもホコリが部屋中に広がりにくい
・床掃除だけでなく隙間掃除にも使いやすい
・重さが軽量なものが多いので子どものお手伝いやお年寄りでも使いやすいなどが挙げられます。
デメリットとしては
・乾拭きや濡れ拭きなど用途によって使い分けないといけない
・シートが使い捨てなのでシートの費用がかかる
・フローリングには使えるがカーペット等には使えない
・掃除機と違い、大きなゴミは取りづらい
・隙間掃除のために買った際に隙間に入らない可能性もある

やはり、使ってみてる人にとってメリットもあればデメリットもあるのは仕方ないですね。
ですが、中には一人暮らしなら掃除機など買わずにクイックルワイパーだけで掃除道具が足りるという意見やベッドや小さい子どもがいる場合や家族でも共働きや帰りが遅いと
中々掃除機をかけられない方も多いと思います。
そんな場合はクイックルワイパーで十分掃除ができるという意見も多く見受けられました。

まとめ

掃除を隅々まで行うのは大変ですし、正直面倒と感じてしまうときもありますが
せっかくなら綺麗な部屋で生活したいですし、自分の家の家具や

生活にあった掃除用具を揃えて、常に清潔に保って快適に過ごせるように
できると生活もより豊かに感じられるかもしれませんね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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